なえなえ君なえなえ君

妊活中ってやっぱり精子の質が気になります。

でも、精子の質って普段の生活からは正直よくわからないんですよね。

どんなことしていると精子の質って落ちてしまうんですか?


ぎんぎん先生ぎんぎん先生

精子は普段の何気ない行動で質が落ちてしまっているよ。

どんな行動がNGなのか一緒に見ていこう!


精子の質を下げる生活習慣9選!

妊活には精子の質がやっぱり重要です。

知らず知らずに精子の質を落とす行動をしていませんか?チェックしていきましょう。

喫煙

喫煙
喫煙は健康にも悪影響を与えますが、精子にも悪影響を与えるんですね。タバコには活性酸素という強い酸化物質を発生させることから、精子を傷つけ破壊する危険性があります。

もちろん、活性酸素は精子だけじゃなくて様々な物質を破壊する力があるため、体内の栄養や細胞を破壊し老化の原因とも言われています。

タバコを吸っている人の方が老けるのが早いなと感じたことがあるかもしれませんが、活性酸素の影響とも言えそうです。

タバコの恐ろしいところは、精子そのものを傷つけてしまうことは「奇形率の高い精子」にもつながると考えられていて、要するに喫煙者の精子で出来た子供は障害を持ってい生まれる可能性が高くなる、ということです。

精子の質って妊娠率だけって考えやすいですが、障害を持った子供が生まれるかどうかも精子の質で変わってきてしまうんですね。

過度な飲酒

飲酒
適度な飲酒はストレス発散や人間関係の構築に必要不可欠なものなので、完全な禁酒を勧めるわけではありませんが、飲み過ぎは危険です。

飲み過ぎると肝臓がアルコールの分解をしてくれますが、解毒の際に「亜鉛」を大量に消費してしまうんです。

亜鉛はセックスミネラルといわれるくらいとても「精子」に関係しています。亜鉛は精子の運動率や精子そのものを作るミネラルで、なんと1回の射精で精液中に7mg(1日9mgが必要量)も含まれています。

亜鉛の不足は男性ホルモン(テストステロン)の分泌量にも関係するので、男性機能全般にも影響を与えます。精子の生産率を高めたかったら、亜鉛の無駄遣いは極力避けなければなりません。

2014年にイタリアで行われたある研究では亜鉛と精子の量の因果関係、韓国では亜鉛と男性ホルモンの値関係が研究機関により証明されています。

寝不足

寝不足
私たちの体は睡眠中がゴールデンタイムって言われているのを知っていますか?睡眠中に新陳代謝が活性化するので、良く眠りについていないと細胞や栄養の代謝がうまくできません。

精子も体の中で作られている物質の一つなので、良い睡眠が良い精子を作ることには欠かせないんですね。

睡眠中はホルモンの生成も活発になって「男性ホルモン(テストステロン)」はもちろんですが、成長ホルモンの分泌にも睡眠は重要です。成長ホルモンと男性ホルモン(テストステロン)は精子の生産を高めてくれるホルモンなので、よく眠ることが本当に重要なんですよ。

タイト過ぎる下着・服を着る

タイトな服・下着
最近は細身の服が流行なのでタイトな服や下着を着る機会が増えてきていると思いますが、実は精子には悪影響しかありません。

精子の生産は「睾丸(金玉)」で行われていますが、タイトな服や下着を着ると睾丸が窮屈になって血が巡りにくくなってしまうんです。精子だって血の巡りが悪ければ、作れません。

精子を作るために必要な栄養が血液を通して運ばれてくるのに、締め付けられて道路が封鎖されてしまっていては、生産工場に原材料が届かない状態ですからね。

自転車に長時間乗る

自転車
自転車に長時間乗るのは健康的で精子によさそうだと思ったかもしれませんよね?自転車に乗って、ダイエットや筋力強化をすることは精子に良い影響を与えますが、自転車にずーっと座っていて睾丸(金玉)を締め付けるのがNGなんです。

特に最近はやっているロードバイクなどのサドルが硬いタイプの自転車はより危険ですね。

睾丸(金玉)をリラックスさせてあげるために15分に一度くらいは立ちこぎで開放してあげてください。

サウナに入り過ぎる


サウナに入ることで睾丸(金玉)を温め過ぎてしまうと精子の悪影響を与えます。

イタリアの研究では30代のフィンランド人男性を対象にサウナに頻繁に入る人を対象に調査したところ、精子の量が減る可能性が高いことが分かったと話題になりました。

睾丸が体の中ではなく、外に位置しているのは体温よりも少し低い温度を保てるようするため、と考えられています。

体温は普通は36℃前後ですが精子の生産に丁度良い温度は34℃くらいとなっているので、体から少し離れたところに睾丸を作ることで、精子の生産性を高めているんですね。

サウナに入ると体温が上がり過ぎてしまい、睾丸(金玉)が精子の生産に適さない温度になってしまうので、サウナの入り過ぎは危険なんです。サウナだけでなくお風呂も長時間入り過ぎると同じように精子の生産に影響を与えるので、湯船につかるのは長くても10分くらいで、さっさと出てしまいましょう!

オナ禁する

オナ禁
妊活のためには精子をためる必要があるので、オナ禁は必須だろうと思っているかもしれませんが、過度なオナ禁は不要です。

オナ禁しても精子の量って実はあまり変わりません。

溜まっているときの射精の量と、抜いた直後の射精の量じゃ全然違うからそんなわけないと思うかもしれませんが、実は精子をためておけるのは3日が限界なんです。

用量タンクには3日分の精子しか溜めておけないのに、それ以上禁欲生活しても意味がありません。タンクに収まりきらない精子は、体に吸収されるか夢精で放出されてしまうんです。

余りにも禁欲し過ぎて夢精したことありませんか?

タンクの容量以上に溜めておけないのに、いつまでも放出しないと今度はタンク内の精子が古いものばかりになってしまって鮮度が落ちて逆効果になってしまうんです。

タンクには古い精子が溜まっているので、新しい精子は入らなくて体に吸収されるという悪循環を生むので注意しましょう。

コーヒーを飲み過ぎる


コーヒーを毎日飲むという人も多いですよね?私も、朝は目覚めの一杯にコーヒーを飲んでいます。

でも、コーヒーに含まれるカフェインが精子の生産量と奇形率を増すということがアメリカの研究で分かっています。

1日に265mg以上のカフェインがボーダーラインといわれているので、1日にコーヒー2杯(1杯辺り約120mg)程度なら、特に影響はないと考えられています。

運動不足・食の乱れによる肥満

肥満
運動不足による・食生活の乱れによる肥満は精子の生産を悪くします。肥満によって精子の生産に最も影響するのは「血行不良」です。

肥満の場合、血液がドロドロだったり血管に脂質がへばりついていて、血管が狭くなったり血液系の機能に支障が出て精子の原材料が届きにくい状態です。

道路が常に渋滞なので生産工場までトラックがなかなかたどり着けないんですね。

また、血液系の異常は精子の生産だけじゃなくて「勃起力」にも影響を与えてしまい、最悪の場合はEDを引き起こします。勃起も妊活には重要なポイントなので、ちょっと怖いですね。

まとめ

なえなえ君なえなえ君

何気ないことだけど精子に悪いことっていっぱいしていました。

ついついお酒は飲み過ぎちゃうし、睡眠不足も多いんです。


ぎんぎん先生ぎんぎん先生

妊活中はできるだけ生活習慣を改めたいけど、全部をかなえるのは難しいかもしれないね。

そんな時は妊活向けのサプリで亜鉛をとって精子の生産性や質を高めるのも効果的だから、自分のできるところから始めてみようね!