なえなえ君なえなえ君

やっぱり40代になると中折れするのは普通なんでしょうか?

一応まだまだセックスを楽しみたいから頑張りたいです。


ぎんぎん先生ぎんぎん先生

40代の中折れは確かに多いことだね!

でも、諦める必要はないよ!

中折れの原因と対策を見ていこうね!

中折れを経験する平均年齢

40代で中折れするのって普通なのか、みんなどれくらいで中折れを発症するものなのか、気になりませんか?

厄年を過ぎる頃(41~43歳)から多く見られ、50歳になる頃には男性の6割以上が経験するEDでもあります。また挿入から射精まで行き着くため、「EDの自覚が本人にない」または、多少はEDかな?という自覚はあるものの「認めたくはない」という男性のプライドが邪魔をしてしまい対処が遅れてしまうことが多いのも特徴です。

出典:浜松第一クリニック

中折れは40代前半から自覚する人が増えてくるといわれていますね。また、ちょっとショックなことが書いてありますが「中折れはEDの症状の一部」というのが医学的見解です。

もちろん、一時的な疲れや精神面の影響で中折れが起きるケースがあるため、1度中折れたからといってEDとは言い切れませんが、中折れもEDの症状の一部なんですね。

参考:ED・勃起不全の症状と原因・対策

また、面白いデータが他にもあります。

EDの発症率

50代~60代になると2人に1人はEDの症状に悩んでいるということです。50代になったらEDでも仕方ない、と思うかもしれませんが、50代で現役バリバリの人もたくさんいるのも事実です。

逆の言い方をすれば2人に1人は現役でセックスを楽しんでいるということですからね。

40代男性の性欲は衰えているのか?

性欲
40代で中折れ・EDって普通のことなのか・・・というのが現実のように思えるかもしれませんが、40代の性欲は衰えていますか?

生物学的な見解でいえば、男性の性機能を司る「男性ホルモン(テストステロン)」の分泌量が20代後半から低下していき40代ではピーク時の半分になるため性欲が減退するのはしかないといわれています。

ただ、私自身の体感としては、やはり10代後半の猿のような性欲はわいてこない、とは感じていますが、20代後半や30代のころの性欲と40代の性欲はあまり変わらないと感じています。(私は42歳(2016年時点)です)

「セックスはしたい」
「オナニーもしたい」
「射精したい」

って欲はわきますからね。

10代のころの性欲はセックスを覚えたて・セックスへの憧れからくる欲望も混じっていたように今は感じますが、20代も後半を迎えるとセックスへの「憧れ」的な欲望は薄れていって純粋な「性欲」だけになったように感じます。

それから今現在まで性欲が衰えたという気はしないんです。

とはいえ、ペニスの勃起時の角度が・・・というのは切実に感じていますけどね(笑)

そのため、性欲はわくけど体がついてこなくなる、というのが現実的に多い悩みだと思います。男は一生エロイことを考えますよ(たぶん)。

糖尿病・高血圧と中折れが関係!?

高血圧
一般的な性欲や男性ホルモン(テストステロン)が原因として考えられやすいのですが、40代から中折れやEDについての悩みが増えてくる理由の一因に、「糖尿病」「高血圧」などの生活習慣病が関係している場合があります。

生活習慣病は40代から増えてくる症状で、その名の通り不摂生からくる症状です。

特に血管・血液に関する病気は勃起と深い関係があるため、勃起るする力を弱め中折れやEDの原因となってしまっている可能性があります。

【勃起のメカニズム】

  1. 視覚聴覚などから性的興奮をキャッチ
  2. 脳が性的興奮を指令として脊髄を通して勃起中枢(神経)に伝える
  3. 勃起中枢が海綿体(スポンジ状の組織)に血液を流し込む
  4. 血液が流れ込んだ血圧により勃起する

勃起はご覧いただいた通り血液が血管に流れ込むことで発生するので、血液や血管の状態が悪いと「勃ちが悪い」となってしまうんですね。

生活習慣病の予防が中折れ防止に役立つかもしれません。

生涯現役を目指すには?

40代は中折れしても仕方ない・・・といっても、やっぱりできることなら「生涯現役」を目指したいと思いませんか?生涯現役といわなくても、40代の今はまだまだセックスを楽しみたい、と思いますよね?

だって、性欲はわくしエロイことは考えてしまいますからね。

どんな対策をすればできるだけ中折れしにくくなるのでしょうか。

生涯現役施策①食事

食事
40代の場合、生活習慣病から血管や血流に問題を抱えている場合があるというお話をしました。

生活習慣病の対策といえばやはり健康的な食事があげられます。

【中折れ防止の健康的な食事】

  • 脂っこいものを少なめに
  • 肉より魚を食べる
  • 野菜や果実も豊富に摂取
  • カロリー摂取量を抑える
  • アルコールは適量にする

当たり前のことを当たり前に語っているだけですが、健康的な食事が生活習慣病には有効です。

が・・・当たり前のことほど難しいのが現実です。できたら苦労しません。

生涯現役施策②運動

運動
運動には生活習慣病を抑えるため、いわゆる「肥満対策」のための運動の効果があるのと別に「男性ホルモン(テストステロン)」の分泌量アップの効果も期待できます。

特に有効といわれているのが「筋トレ」です。

筋トレをするとテストステロンが分泌されるといわれていて、筋肉を作るのに欠かせないのがテストステロンだったんですね。

何となく筋骨隆々の人って性欲が強くセックスがうまいイメージがあると思いますが、テストステロンはモテフェロモンとも呼ばれ女性を引き付ける力もあるらしいので、あながち間違っていないのかもしれません。

参考:テストステロンとは?

女性を引き付けるからセックスをする機会も増え、セックスもうまくなっていく、という好循環ですね。

生涯現役施策③オナニー

オナニー
中折れの原因にオナニーが関係しています。誤ったオナニーになれてしまっていると亀頭やペニスの感度が悪くなり挿入中に気持ちよさを感じられなくなってしまうからです。

気持ちよさを感じなくなってしまえば、興奮状態を維持できなくてペニスが萎えてきてしまいます。

では、どんなオナニーが誤ったオナニーなのでしょうか。

【誤ったオナニー】

  • 床オナニー:ペニスを床などに押し付け圧迫することで快感を得る
  • 足ピンオナニー:足をピンっと伸ばした状態で射精する
  • 強いグリップのオナニー:ペニスに刺激を強く与えて射精する
  • 高速ピストンオナニー:ペニスをこするのが非常に速いオナニー
  • 過激なAV:現実ではありえないAV(痴漢・レイプなど)ばかりでオナニーしている

性癖やオナニーのやり方は人それぞれいろいろなやり方がありますが、ペニスにセックスとは異なる刺激を与えることで挿入中に萎えやすい体になってしまいます。

40代にもなるとセックスにも経験値・耐性がついてきて感度が悪くなることは仕方のないことです。また、テストステロンの分泌量が低くなっていることで精液分泌量が減り、若い時よりも感じにくくなる、ということもあります。

そのため、若い時と同じ感覚を味わうためにオナニーの仕方が自然と変わってきていることもあるんですね。

「若い時より感じなくなってきたのでグリップを強くした」
「射精に時間がかかるので早く抜くために高速にした」
「単体女優ものじゃ刺激が足りないのでマニアックな路線に転向した」

オナニーの仕方が変わってきたことで、セックスに対する感度が変わって中折れするということもあるので、気を付けたいところです。

じゃあ、どんなオナニーがいいのでしょうか。

基本的には「女性の膣の中の感触に近いオナニー」が推奨されます。

【良いオナニー】

  • オナホ:膣の感触を再現しているため中折れ改善に適している
  • コンドーム+ローション:ローションなどの潤滑油が膣内の感触に近づける
  • 正常位の体制:実際のセックスに近い体制で射精する

出来るだけセックスに近い形で射精するのが最も効果的です。いつでもセックスに気持ちよさを感じることができれば、中折れになりにくくなります。

生涯現役施策④射精頻度

射精頻度
セックスでもオナニーでも良いですが、週に何回程度射精していますか?

10代のころは毎日オナニーorセックスをするし1日2回3回も当たり前だったかもしれませんが、年齢とともに回数は減ってきていると思います。

が、もしも40代でもまだまだ射精しまくっているぜ、という方がいたら少し控えた方がよいかもしれません。

30~40代の男性サラリーマン300人に緊急アンケートを実施。隣のあいつのオナニーライフを探ってみた。まず気になるのが、その頻度。もっとも多かったのが週1~2回の“マイルド派”で半数近い人が該当。全体としては実に全体の8割以上が最低でも週に1回はオナニーを楽しんでいるという結果が出た。

オナニー頻度

出典:日刊スパ

30代も含めた射精回数アンケート(正確にはオナニー回数)ですが、週に1回~2回が約半分という結果になっています。

40代になるとやはり若い時よりも精液の生産量は減ってきます。テストステロンの量が減っているので仕方のないことですね。

余りにも普段から射精してしまっていると、セックスの時に射精できる精液が減ってしまいますし、感度も落ちてしまいます。2回目のセックスで勃ちが割るのと一緒です。

残念ながら40代は回復サイクルが落ちているので、セックス前はある程度オナ禁して精液をためた方が中折れしにくくなりますね。

ただし、全く射精をしないとテストステロン値が低下するという見解もあるので「セックスをする数日間はオナ禁をする」「他の日は気ままにオナニーをする」というのがよいかもしれません。

生涯現役施策⑤精力剤

精力剤
勃起力が衰えているのなら根本的な勃起・精力をアップさせることが解決策となります。

そんな勃起力や精力をアップさせてくれるのがいわゆる精力剤というものですね。バイアグラなどの薬系のものは「即効性のある勃起薬」ですが、服用しないと勃起できなくなるため、根本的解決とは言えません。

セックスの時は必ず飲むというのであれば別ですが・・・。

そこでお勧めなのが、栄養を補給するタイプの精力剤(正確にはサプリ)であり、精力アップに良い効果を発揮する栄養素を含んでいるので、中折れ体質を改善し男性ホルモン(テストステロン)分泌量アップも期待できます。

【効果的な栄養】

  • アルギニン:血管拡張し勃起力を高める
  • 亜鉛:精液生産に欠かせない栄養素

特にこの2つの栄養素を補給できる精力剤がおすすめです。勃起はペニスに流れた血液により維持されているので血管が広がればその分血液流入がスムーズになり勃起力を高めてくれます。

亜鉛やアルギニンの効果については以下の記事を参考にしてください。

参考:アルギニンの効果とは?
参考:亜鉛の効果とは?

まとめ

なえなえ君なえなえ君

40代でも中折れは仕方ない・・・と諦めたくないですよね。

やっぱり体質改善のために精力剤が一番効果的で続けられそうです!


ぎんぎん先生ぎんぎん先生

生活習慣や食事などを見直すのは大変だからね。

出来ることからコツコツ継続することが生涯現役のコツといえそうだから頑張ろう!