なえなえ君なえなえ君

精力剤を試してみたいと思っても、やっぱり副作用とかあるんじゃないかって気になります!

精力剤って、やっぱり危ないんですよね?


ぎんぎん先生ぎんぎん先生

精力剤は確かに怪しげなイメージが付きまとうから、心配する気持ちはわかるよ。

でも、精力剤のことをちゃんと知れば、本当に危険なものなのか分かってくるはずだよ!


精力剤に副作用はあるのか?

精力剤と一言でいっても実はいろいろな人の解釈によって、どれが精力剤で、どれが精力剤じゃないの関わってきます。そこで、代表的な精力剤とその危険性・副作用をまとめてみましょう。

危険度 症状
勃起薬(バイアグラなど) 5点 顔のほてり・目の充血・動悸・息切れ・頭痛など
男性ホルモン薬 3点 頭痛・情緒不安定・肌荒れ・薄毛など
サプリ 1点 下痢、腹痛、頭痛など

勃起薬や男性ホルモン薬だと副作用の危険性は、それなりに高めです。もちろん、利用方法をちゃんと守れば問題はないのですが、特にバイアグラなどの勃起薬は9割以上が副作用の症状に悩まされます。もちろん、身の危険というほどのものではない(基本的には)ですが、辛い症状なのは間違えありません。

男性ホルモン薬は勃起薬ほどではないにしろ、副作用が発生する可能性は高くなります。ホルモンバランスを強制的に変更する薬なので、体調が悪くなってしまうんですね。

これらの勃起薬や男性ホルモン薬は薬の一種ですが、最後のサプリだけは基本的に副作用の心配がありません。サプリは副作用が出るような場合、厚生労働省から発売停止させられますからね。

現在、一般的に精力剤と呼ばれ普及しているのは最後のサプリです。一般入手可能な精力剤のほとんどがサプリですね。このサイトで紹介している精力剤もすべて、滋養強壮や精力アップに効果的な栄養補給が可能な精力剤(サプリ)なので、副作用の心配はあまりせずに商品選びを行うことができます。

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とはいえ、サプリでも過剰摂取すれば副作用のリスクは出てくるので、一日の摂取許容量を守る必要はあるので注意しましょうね。

サプリとして販売される精力剤の副作用リスク!原材料からチェック!

サプリ販売されている精力剤には、どんな原料が主に利用されていて、過剰摂取した場合の危険度、どんな症状が出るのかを一覧にしてまとめました。

原材料 危険度 症状
アルギニン 2点 頭痛・動悸・下痢・腹痛・肝臓機能低下など
シトルリン 2点 頭痛・動悸・下痢・腹痛・肝臓機能低下など
亜鉛 3点 下痢、腹痛、頭痛など
マカ 2点 頭痛・動悸・下痢・腹痛・肝臓機能低下など
クラチャイダム 2点 頭痛・動悸・下痢・腹痛・肝臓機能低下など

サプリとして販売される精力剤はは健康食品の一部なので、厚生労働省のガイドラインに沿って作られています。不安な方は、厚生労働省のHPも確認して正しい摂取方法を守ると健康的に精力アップを目指せます。

参考:厚生労働省 サプリ・健康食品の摂取について

サプリとして販売されている精力剤には、これ以外にも多くの原料が使われている場合がありますが、心配する必要はありません。あくまでも過剰摂取で引き起こされる可能性のある副作用なので、主原料じゃなければサプリには微量しか含まれておらず、過剰摂取しようがないからです。

アルギニン・シトルリン・マカ・クラチャイダムの副作用のリスク

アルギニン・シトルリン・マカ・クラチャイダムは大きく分けると主に2つのリスクがあります。その前に、何故この括りなのか気になりますよね?

【同一括りの理由】

  • アルギニンとシトルリンは体内で変換されるため同一のリスクがある
  • マカ・クラチャイダムはアルギニンが豊富に含まれている

アルギニン・シトルリン・マカ・クラチャイダムは過剰摂取によるリスクがほぼ一緒と考えるとOKです。

では、どんな副作用リスクがあるのでしょうか。

【副作用リスク】

  • アルギニンが肝臓で代謝されることによる影響
  • アルギニンが強アルカリ性であるために胃へ負担をかける影響
  • アルギニン↔シトルリンの体内変換より発生するNOの血管拡張効果により神経圧迫する影響

もう少し説明が必要ですね。

副作用のメカニズム:肝機能

アルギニンの代謝肝臓で行われていますが、肝臓はアルギニン以外にも、様々なものを代謝していますね。

例えば、アルコールの解毒であったりアンモニアの解毒など体にとって重要な役割を果たしているのが肝臓です。

そこにアルギニンが大量に送られてくると肝臓は大忙しになってしまいます。忙しすぎる肝臓は調子を狂わせてしまい、体調を悪化させてしまうんです。

副作用のメカニズム:胃への負担

アルギニンは強アルカリ性なので過剰摂取によって胃酸の力を弱めます。胃酸は皆さんご存知の通り、酸性で食物を溶かしてくれる働きを持っていますが、アルカリ性のものとは中和してしまいます。

すると、胃酸の働きが弱まり消化不良を起こしてしまうんです。消化不良は、下痢などの症状や体内で腐り老廃物などをため無原因となってしまいますね。

副作用のメカニズム:神経圧迫

アルギニン↔シトルリンの際に、体内でNO(一酸化窒素)という物質を発生させNOが血管拡張効果を生みます。ちなみに、勃起時にもNO(一酸化窒素)が生産され海綿体の拡張して大きくなっています。

ただ、NO(一酸化窒素)の働きは海綿体(チンコ)にだけ影響を与えるわけではなく、体全体の血管を拡張する力を持っています。

そのため、例えば脳の毛細血管が拡張し脳神経を圧迫すれば頭痛を引き起こしますし、他の部位でも同様の現象が発生するというわけです。

亜鉛の副作用のリスク

サプリ販売の精力剤に欠かせない成分なのが亜鉛ですが、亜鉛の過剰摂取も副作用のリスクになります。

【副作用リスク】

  • 肝機能が活発になることでの悪影響
  • 鉄や銅の吸収を邪魔することでの悪影響

こちらも、もう少し詳しく説明しましょう。

副作用のメカニズム:肝機能

亜鉛は肝臓の自己回復機能を活発にする働きがあります。肝臓の働きが活発になり過ぎることにより、働ぎ過ぎのリスクが増すのはアルギニンと同様ですね。

副作用のメカニズム:鉄や銅の吸収

鉄・銅は亜鉛同様に微量金属ミネラルの一種で体に必要な成分です。鉄には赤血球を作り出し酸素を運ぶ働きがありますね。貧血の時に鉄分を施主白とよく言われたと思います。

貧血の症状はめまいや立ちくらみですが、亜鉛の過剰摂取が貧血症状を引き起こすリスクがあるということにつながります。

ちなみに、貧血の時に「鉄分」という言葉を使ったと思いますが、鉄分の中には「銅」も含まれているため、鉄や銅の吸収を妨げるリスクは貧血ということになります。

精力剤サプリの添加物の副作用・危険性

精力剤には添加物も含まれています。添加物に危険性はないのか確認しておきましょう。

添加物 危険度 役割・特徴
ゼラチン 1点 カプセル
微粒酸化ケイ素 1点 乾燥防止剤
セルロース 1点 増粘剤
結晶セルロース 1点 増粘剤
ショ糖脂肪酸エステル 1点 乾燥防止剤
麦芽糖 カプセル
還元麦芽糖水飴 1点 カプセル
ステアリン酸カルシウム 1点 医療用乳化剤
デキストリン 1点 増粘剤(デンプン)

サプリあ販売されている精力剤に利用されている添加物に危険性はないと考えてよいでしょう。健康食品の中でもダイエット食品などだと「人工甘味料」などを利用していて危険性が高いのですが、精力剤の場合は純粋にカプセル化するのに必要なもののみを利用しています。

カプセル化に必要な原料は、薬にも利用されている添加物も多いですからね。カプセル化に必要な添加物を嫌うなら薬が飲めないのと同じようなものです。安心してよいですよ。

どうしても気になる方は、厚生労働省の添加物に関するガイドラインを確認してみるのもよいでしょう。

参考:厚生労働省 添加物の取り扱いについて

副作用を起こさないサプリ販売精力剤の適切な摂取量

副作用を起こさないためにはサプリの摂取許容量を守る必要があります。ただ、どうしても早く効果を得たいと考えてしまい、多少多めに飲んでもいいか、なんて考える人も出てくると思いますが、過剰摂取による副作用は自己責任なので注意しましょう。

とはいえ、ひとまず目安となる摂取量をお伝えしておきますね。

上限 1日の平均摂取量
アルギニン 9000mg 5130mg
亜鉛 40mg 8.9mg

注意すべきなのは1日に精力剤だけではなく通常の食事から亜鉛やアルギニンも摂取しているということです。平均摂取量から差し引きした摂取量が1日に精力剤から摂取してよいという目安となりますね。

この量を見ると精力剤で摂取できる亜鉛(多くて10mg前後)やアルギニンの量(多くて1500mg前後)は、さほど危険性はないことが分かりますね。

とはいえ、上限いっぱいまで摂取すればいいというわけではなく、精力剤の摂取量は守ってくださいね。

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勃起薬(バイアグラなど)の副作用

バイアグラには即効性の効能があることと引き換えに副作用があることが確認されています。

【バイアグラ副作用の症状】

  • 顔のほてり・目の充血
  • 動悸・息切れ
  • 頭痛

また、併用NGの薬もあるため購入は必ず医師の診断を受けてからにしてください。最悪の場合は死に至るケースもあります。

勃起薬(バイアグラ)が副作用を引き起こすメカニズム

バイアグラは血管を強制的に広げる効果があるため、副作用につながります。

  • 血管が広がることによる低血圧
  • 血管が広がり神経圧迫

これだけ見ると、アルギニンの血管拡張効果と似ているように感じるかもしれませんが、簡単にいうと威力が違います。アルギニンの場合は、血管を広げるのに有効な物質をNOを発生させる原材料ではありますが、強制力はありません。

バイアグラの場合は、NO(一酸化窒素)の生産性を高めるのではなく、NOの働きを阻害する物質PDE5を抑止する効果があります。普段はPDE5という酵素のせいでNOの効果は半減していたものの、バイアグラにより解き放たれると、その効果が全身を駆け巡るんですね。

アルギニンはナッパ
バイアグラはフリーザ

位の違いがあります。ベジータもギニュー特戦隊も飛び越えてフリーザですね。それくらい強烈な違いがあるんですよ。

男性ホルモン投与薬の副作用

男性ホルモン投与薬は不自然に男性ホルモンを体に取り入れるため体内のホルモンバランスが崩れる可能性があります。ホルモンバランスが崩れることで、副作用の症状を引き起こしてしまいます。

【男性ホルモン副作用の症状】

  • 頭痛
  • 情緒不安定
  • 肌荒れ
  • 薄毛

男性ホルモンの投与も必ず病院で医師の診断を受けてからにしましょう。

男性ホルモン投与薬が副作用を引き起こすメカニズム

男性ホルモン投与薬は直接男性ホルモンを注入するため、強制的にホルモンバランスが崩れる為副作用を引き起こします。

  • ホルモンバランスが崩れることで自律神経が乱れる
  • 自律神経の乱れから情緒不安定などの症状を引き起こす

ホルモンバランスが突如崩れると自律神経が乱れてしまいます。自律神経は副交感神経(リラックス状態)と交感神経(緊張状態)が交互に優位な時間帯を作り、肉体や精神にメリハリをつけてくれていました。

自律神経が乱れるということは「緊張状態が続きっぱなし もしくは リラックス状態が続きっぱなし」ということです。どちらにしても、体にとって良いことはありませんね。集中して作業したい時にできなかったり、リラックスしたはずなのに疲れが抜けない、などの症状を引き起こしてしまいます。

男性ホルモンの投与は著しく男性ホルモンが低くなっていたり、性転換やがん治療の一環としてでしか投与されません。男性ホルモンの低下は確かに精力減退の原因ですが、注入することのリスクを考えるとおすすめはできません。

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まとめ

なえなえ君なえなえ君

精力剤は飲み過ぎると副作用の心配があるんですね!

摂取量はちゃんと守るように心がけます!!


ぎんぎん先生ぎんぎん先生

そうだね!でも精力剤に限った話じゃなくて、どのサプリでも同じだよ。

健康に良いからといって、何でも取り過ぎは良くないから気をつけようね!